前回までで概ね、展示品や位置も大体決まりまして、
あとは、展示品の位置の細かい調整やキャプションの訂正など地味な作業です。
今回も、雨の中、11名の城守さんに参加してもらいました。
今日は、前回展示した写真の調整と、
穂積門に収蔵してある写真の目録づくりをしました。
展示写真の調整は、パネルの裏側の針金を張り直したり、
壁にかけ直したりするような作業でした。
つづいて、収蔵写真の目録作りですが、
これらの写真パネルは概ね昭和30~40年代の写真が多いのですが、
“赤牛クラブ”という原田政章先生たちが運営、所属していた団体から
寄贈されたものが大半でした。
パネルの裏には、タイトルや撮影者などきちんと裏書もあり、
整理番号もつけられていました。
なので、目録もあったのだと思いますが、今のところ見つけることはできません…
これらの写真パネルは概ね昭和30~40年代の写真が多いのですが、
“赤牛クラブ”という原田政章先生たちが運営、所属していた団体から
寄贈されたものが大半でした。
パネルの裏には、タイトルや撮影者などきちんと裏書もあり、
整理番号もつけられていました。
なので、目録もあったのだと思いますが、今のところ見つけることはできません…
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